トップページへ戻る いってみよー!つかってみよー! 第7回 2007/2/19
HOMEいってみよー!つかってみよー!>第7回 2007/2/19「教えて!goo」

教えて!goo

 今回のお役立ちサイト紹介は。gooのコンテンツの一つである「教えて!goo」をご紹介いたします。

 「○○が分からない!」「あれ?これってどうやってつけるの?」「○○が気になるんだけど、どこの人なんだろう?」、日常生活を送る上でよくある疑問。親兄弟、友人、同僚、馬鹿にされそうで何となく聞けないつまらない疑問。そんな時は「教えて!goo」で調べてみましょう!

 まずは同じ質問が無いか検索をしてみましょう。検索文字を入力する欄に質問内容のキーワードを入力してみましょう!

 あなたと同じ質問はありましたか?すでに質問が出ている場合にはその質問への回答を見てみましょう。そこで問題が解決できれば万々歳です。
 しかし世の中そう簡単に問屋が卸さない。同じ質問は無かった、同じ質問だったけど解決できなかった。それでは今度は自分から質問してみましょう!

 上画像の「新しい質問をする」をクリックすると下図のログインページが表示されます。ログインIDを既にお持ちの方はそのままログインして次へ。お持ちで無い方は、矢印先の「gooID(上記gooIDとログインパスワード)をお持ちでない方はこちらより登録できます。」と言う文章をクリックしてみましょう。gooIDを取得するためのページにリンクしておりますので、そのページから手順に従いgooIDを取得しましょう。

 gooIDを取得しましたらIDとパスワードを各欄に入力し、続いて「教えて!gooへのユーザー登録」です!STEP通りに入力を進めていき、本登録完了させます。登録が完了すれば待ちに待った質問を投稿する下図のページに進めます!さぁ自分の悩みを解決するために質問を入力して投稿してみましょう!

 質問に対しての回答はすぐにいただけるとは限りません。それでも確実に解決への手がかりを教えてくれる心優しい人に巡り会えるはずです。しかし、注意をしてください。あなたの質問を答えてくれるのはgooを運営している会社ではありません。善良な一個人だと言う事を忘れてはなりません。質問を投稿する前にご利用時のお願いのページをよく確認してから、ルールとネチケット(※1)を守って投稿しましょう。

 あなたの疑問は解決できましたか?それでは今度はあなたが質問に答えてあげましょう!「教えて!goo」ではあなたは質問者と同時に回答者になる事も可能です。他の誰かが困っているときに今度はあなたがその疑問質問への解決の糸口を提供してみてはいかがでしょうか?インターネット上でも助け合う事が大切です。一人で悶々としている方も「教えて!goo」を利用してみてる事をお勧めいたします!

※1 ネチケット
「ネットワーク」 (network) と「エチケット」 (etiquette) を組み合わせた造語で、「ネットマナー」、「ネチケ」などとも呼ばれる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋=
記事担当:もちゃ
関連リンク
教えて!goo
goo
教えて!gooご利用時のお願い
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) - ネチケット
トップページへ戻るいってみよー!つかってみよー!へ戻るスタッフ紹介ページお問合せページ

Copyright c 2007 いるか亭 All Rights Reserved.