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メモリの選び方

 自分のパソコンに合ったメモリの選び方を一緒に考えていきましょう。

ですがその前に

メモリとはどんなもので、実際には何をしているのか?

について、もう一度考えてみましょう。

■ メモリとは?

 ほとんどの方はパソコンの中を開けたことの無い方、というより、いままでパソコンの中を覗く必要の無かった方かと思います。メモリがどんなカッコをしているのか、当然見たいこともないはずです。

メモリとは実はこのような姿をしています↓
メモリ

パソコンの中にはこのように設置されています↓
メモリの装着例

■ パソコンにおけるメモリの役割

ではこの緑と黒の板が、実際パソコンの中でどんな役割を担っているのかを考えてみましょう。

メモリの役割を知るにあたって、パソコン、というより「コンピュータの構造」について知る必要があります。このセリフを読んで、ちょっと身構えた方もいると思います(^^;;;

 ですが、そんなに難しく考える必要はありません。なぜならコンピュータがやっている事は

 “入力された情報を加工(演算)して出力する”

 だけなのですから。

 ここだけを読んでも「??」となるかと思いますが、これは普段から人が頭の中でやっている事とまったく同じことなのです。

 ではここで、この“コンピュータの動作”を、“今晩のおかず作り”に置き換えてみましょう。

 まず、“今晩のおかずは何にしよう?”という情報と、“そういえば今冷蔵庫の中に豆腐とネギと鮭があるぞ”という情報があったとします。今あなたは冷蔵庫の中を見てこの2つの情報が頭の中に“入力”されました。

 次に“この材料を使っておかずを作ろう”と考えます。そして“じゃあ今晩のおかずは味噌汁と焼き魚にしよう”と思いつきました。これが“情報の加工(演算)”にあたります。

 最後に実際に味噌汁と焼き魚を作るための行動に出ます。これが情報の“出力”に当たります。

 ここで一つ質問です。今あなたがおかずを作ろうと考えてた時に、“そういえば今冷蔵庫の中に豆腐とネギと鮭があるぞ”という情報を忘れたらどうなりますか?当然“じゃあ今晩のおかずは味噌汁と焼き魚にしよう”という答えが出てくるはずもありません。

コンピュータに置けるメモリの役割とは、これらの“情報”を忘れずに“記憶”しておく事にあるのです。

簡単でしょう?

ではここで、あなたが上の情報のほかに、より多くの情報を頭に入れられたとし、“そういえば今味噌が切れてる”“近所のスーパーで調味料が特売だ”“今家族のだれかが暇そうにしてる”“車は誰も使っていない”“これから見たいテレビがある”という情報を記憶しているとします。

するとあなたは、“味噌を家族の誰かに車でスーパーまで買いに行かせ、自分はゆっくりとテレビを見てから晩御飯のおかずを作ろう”と考えることが出来るわけです。

コンピュータにおける、メモリの増設とは、人間におけるこの“より多くの情報を頭に入れておける”事に当たるのです。

 今の例えはあくまでもイメージで、実際パソコンの中はもうちょっと複雑ですが、基本の動作はこの“入力された情報を加工(演算)して出力する”の繰り返しです。


続いて「お使いのPCが搭載できる規格の種類、最大容量、転送速度」についてご説明いたしましょう。

 搭載できる規格の種類、最大容量、転送速度の知り方は、主に2つあります。

  1. 付属の説明書等で調べる
  2. メーカーのホームページより機種名、型番などを元に調べる

1の方法で分からない、もしくは「説明書なんてもう無い!」という方は、2の方法で調べましょう。


ここでふと疑問に思った方もいらっしゃるかもしれませんが、機種名型番というのはいったい何のことでしょう??

機種名は、簡単に言うとパソコンの表に書いてある製品名称(もしくはシリーズ名)のことです。大体パソコンの全面(ノートの場合は開いた時)をざっと見渡せば知る事ができます。お店等で自分で選んで購入された方はなんとなく覚えているかと思います。

それでは、型番とはいったいなんでしょう?

型番(型式番号)とは製造したメーカーが製品の流通や管理の為に付けた番号のことです。通常は「メーカー」「シリーズ」「グレード」「タイプ」等をアルファベットや数字で表しています。ちなみにシリアルナンバー(製造番号)は、その製品が製造された順に1個体毎に割り振られた番号のことを言います。

型番は大体PCの裏面(ノートの場合は底面)のラベルなどを見れば分かるようになっています。

あとは実際にメーカーのホームページから調べるだけです。規格と最大容量はほぼ必ず載せられていますので、すぐに分かると思います。転送速度については、今標準で搭載されているものと同じ物を選ぶ事をおすすめします。間違う事は無いですし、場合によっては違う転送速度を増設した時に比べ、より性能向上が望めます。

さて、自分のPCにあったメモリは見つかりましたか?

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