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今日も梅昆布茶が美味しいですねぇ〜・・・ |
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はーっはっはっは！
梅昆布茶なんて飲んでいる場合じゃないぞっ！ |
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あらサタンさん。サタンさんも一杯いかがです？ |
| うむ。それじゃぁ頂こうかな・・・ |
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お茶請けは戸棚におせんべいがありますからね〜。 |
| しかし、なんだその緊張感のなさは・・・ |
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あら。ついぽかぽかと、いい天気なもので・・・ |
それじゃぁおばちゃん
ハイライトを一つもらおうか。 |
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私はタバコ屋じゃありませんっ！
それもおばちゃんって失礼なっ！ |
| しかし、キリコ君も梅昆布茶が本当に好きだよなぁ・・・ |
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ん〜なんかこう・・・落ち着くんですよねぇ･･･ |
| それもキリコ君・・・私のお茶・・・冷めてる。 |
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あらあら、これは失礼しました。
今入れ直しますね〜。 |
その必要は無いっ！
今回はその温い梅昆布茶がテーマなのだっ！ |
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え？梅昆布茶の歌でもあるんですか？ |
そんな温いお茶より熱いダンス！
キリコ君も一緒にナウイダンスでフィーバーするのだっ！ |
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古っ！？ナウイって・・・今時言いませんよ・・・ |
キリコ女史も好む梅昆布茶〜の10回目♪
本日紹介する曲はこちらです(￣▽￣)ｒ
歌手名：「大田クルーと温水洋一」
曲 名：「マハラジャスーパースター」
梅昆布茶が大好きな役所部長と、キモ可愛いでお馴染みの温水係長、そして同じ会社に通うOLが送るサタデーナイトフィーバー（死語？）な熱い男の物語です。
この歌を歌う前に必要な事、まず「温水洋一」さんを知りましょう！駄目な親父の美しさがにじみ出ます。80’ｓの曲で盛り上がるのなら、そのノリに乗せてこの一曲を歌うのも良いでしょう。
この曲でさらに遊ぶのであれば、やはり一人で歌うのが辛い曲。（歌った時は死ぬかと思いました･･･）ノリの良い相方さんと担当を分け、温水さんと大田クルーさんの二人分のパートを聞き取るのは難しくはありません。
さらに遊べるポイントがもう一つ。折角なので間奏中は人差し指を立て、その手を大きく高らかに掲げ、フィーバーしちゃいましょうっ♪最近のカラオケ屋さんのドリンクメニューには「梅昆布茶」が用意されています。小ネタとして頼んでおくのも良いですね。
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なんだか懐かしい感じのディスコナンバーですね。 |
| ストーリー的にも結構笑えるのだ。 |
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特に係長の奥さんが素敵なイメージが・・・ |
歌っていない人が、フルスイングの投球を
真似していると、いい感じかもしれんな。 |
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そのうち、ダンスの振り付けとかも
考えると面白いかもしれませんね〜。 |
この曲をその場の全員で、振りを合わせて
踊ったら、さぞかし盛り上がるだろう。 |
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楽しそうだけど、店員さん入って来たらびっくりしますね・・・。 |
なにを言う！楽しむためなら店員の一人や二人！
むしろ店員をも巻き込むぐらいの勢いが必要なんだっ！ |
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あら、冷めた梅昆布茶もなかなかいけますね・・・
（他人の振り・・・他人の振り・・・っと♪） |
ん？誰だ着様。・・・ぇ？店長？
騒々しい？いや・・・しかしここはカラオケで・・・ |
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「着様？ 貴様と言いたいのでしょうか？
それと
ウチの店員に悪戯したら許しませんよ？」
「まあ、ここでは他のお客様の邪魔になりますので
事務所のほうでお話しましょうね♪」
ずるずる…
ひそひそ･･ひそひそ･･ひそひそ
哀れサタン
他の客には痴漢か何かと勘違いされたようである。 |
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はい。というわけで、カラオケルームからさっさと脱出して
隣の部屋からお送りしています。
この後も皆さんに、色んなカラオケを楽しむシュチュエーションを
どんどん紹介して行きますので、これからもよろしくねっ♪
それではっ。いつものように〜。
レッツ！カラオケライフ〜っ♪ |
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くれぐれも問題は起こさないで下さいね？
今度何かおかしな行動や言動があったら
獄門ですよ♪ |
たっぷり絞られてしまった・・・。
なんで私だけ・・・。 |
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